あけましておめでとうございます。
ハマターン風邪をひいたのか、図らずも寝正月になっていた池乗です^^;
今週は細胞の維持に行くだけでせいいっぱいで実験は進められなかったので、月曜からまたがんばります。
(元旦に先生連れ行っていただいたaburiの植物園のことはささき君が書いてくれるはずなのでお楽しみに。私が寝てる間に行われた野口研のパーティーのことも書いてくれるかもしれません。)
昨日テマの港のマーケットに連れて行っていただいた時に手にいれました↓
ハマターン風邪をひいたのか、図らずも寝正月になっていた池乗です^^;
今週は細胞の維持に行くだけでせいいっぱいで実験は進められなかったので、月曜からまたがんばります。
(元旦に先生連れ行っていただいたaburiの植物園のことはささき君が書いてくれるはずなのでお楽しみに。私が寝てる間に行われた野口研のパーティーのことも書いてくれるかもしれません。)
昨日テマの港のマーケットに連れて行っていただいた時に手にいれました↓
生のプランテーン^^!この前紹介したfufuの材料の一つです。
見た目は熟れてないバナナ、という感じですが、生では多分たべられていないです。
道端では焼いたりあげたりしたものや、ポテトチップスのような感じになっているものが売っています。料理の時に付け合わせで出てくることもあります。
生の時は淡いオレンジ色だったのですが、煮るとさつまいもみたいな綺麗な黄色になってくれました。
それを見て、
(焼いたらホクホクになるし色はさつまいもだし…ガーナの食生活を支えているプランテーンで、日本のお正月に食べる栗きんとんみたいなものを作れたら素敵!)
と思いプランテーンきんとんを作り始めたのですが…あえなく失敗しました;
潰し始めた時はホクホクした感じでさつまいもと似てると思ったのですが、餡になるように木べらで細かくしつつ混ぜていたら、だんだん粘り気が出てきてお餅のようになってしまいました。
…考えてみたらfufuの作り方と私がフライパンでやってたこと変わらないので当然^^;
ですが、本当にバナナとも日本にある芋類とも違うんだなということが学べてよかったです。
プランテーンまんじゅう↑黒い点はゴマではなく種。材料と手順は芋きんとんとほぼ変わらず。
残りの2本は何にしようかな…
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